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11月15日の公開シンポジウムの要旨を掲載しました。新着!!

11月15日の公開シンポジウム『考古学とDNA研究』の要旨です。以下のURLからダウンロードしてください。https://i-bioarchaeology.org/site/wp-content/uploads/2025 […]

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植生学会との共催で公開シンポジウムを開催します。新着!!

11月29日(土)に、岡山国際交流センターにて、植生史学会と本学変(A)のC03班「先史人類による人為的環境形成(植物相)に関する研究」との共催で、公開シンポジウムを開催します。 テーマは「最新DNA研究から探る日本列島 […]

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出穂雅実先生の論文がScience Advances に掲載されました。

本学術変革領域研究A、B01班の出穂雅実先生の論文Characterizing the American Upper Paleolithicが、Science Advances に掲載されました。 オープンアクセスとのこ […]

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A02班渡部裕介先生が、第79回日本人類学会大会、若手会員大会発表賞を受賞されました。

本学変A、A02班太田先生のラボで特任助教をされている渡部裕介先生が、第79回日本人類学会大会におきまして、若手会員大会発表賞を受賞されました。受賞タイトルは『現代日本人ゲノムに刻まれた渡来系女性にかたよる祖先構造』です […]

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B01班岩瀬先生の論文がQuaternary Environments and Humansに掲載されました。

本学変A、B01班の岩瀬彬先生の論文が、Quaternary Environments and Humansに掲載されました。日本列島旧石器時代における石器使用の変異性と、そうした変異性がどのように生じたのかについて考察 […]

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C03班、那須先生のご研究がPNASに掲載されました

C03班の那須先生のご研究が、PNASに掲載されました。 https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2510835122 今回、中国の黄河流域で9000年前頃のアズキの炭化種子が見つかり […]

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本学変(A)C01班の箱崎先生、坂本先生が執筆された論文がJournal of Archaeological Science: Reportsに掲載されました。

本学術変革A、C01班の箱崎先生、坂本先生が、大阪府池上曽根遺跡から検出された大型建物跡の年代を再測定された論文を発表されました。池上曽根遺跡の大型建物跡には建築当時よりも700年前の古木材が使用されていたことがわかりま […]

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公開シンポジウム開催のお知らせ

 本研究領域では、日本において、特に人骨・動植物遺存体などの出土資料を主たる対象として、現在の考古学的方法に、年代測定、同位体分析、ゲノム分析などの自然科学的な手法を織り交ぜた総合的学問領域である 統合生物考古学(int […]

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『鳥取県内所在古墳群出土人骨の年代学的調査とDNA分析成果報告書』をHPに掲載しました。

本学変Aおよび先行するヤポネシアゲノムプロジェクトの研究成果として、B04班の濵田先生・神澤先生・瀧上先生が編集された『鳥取県内所在古墳群出土人骨の年代学的調査とDNA分析成果報告書』を、HPにアップロードしました。TO […]

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本学変(A)、C01班坂本稔先生、B04班藤尾慎一郎先生の共著論文がPNASに掲載されました。

本学変(A)、C01班研究分担者の坂本稔先生、B04班研究協力者の藤尾慎一郎先生が共著者のPNAS論文が7/21に掲載されました。日本の弥生時代開始期、および同じ年代の韓国の土器に残存していた脂質を分析し、その調理内容を […]

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