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『鳥取県内所在古墳群出土人骨の年代学的調査とDNA分析成果報告書』をHPに掲載しました。

本学変Aおよび先行するヤポネシアゲノムプロジェクトの研究成果として、B04班の濵田先生・神澤先生・瀧上先生が編集された『鳥取県内所在古墳群出土人骨の年代学的調査とDNA分析成果報告書』を、HPにアップロードしました。TO […]

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本学変(A)、C01班坂本稔先生、B04班藤尾慎一郎先生の共著論文がPNASに掲載されました。

本学変(A)、C01班研究分担者の坂本稔先生、B04班研究協力者の藤尾慎一郎先生が共著者のPNAS論文が7/21に掲載されました。日本の弥生時代開始期、および同じ年代の韓国の土器に残存していた脂質を分析し、その調理内容を […]

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当領域研究が主催します「第三回 統合生物考古学技術セミナー」を、10月18・19日(土・日)の日程で開催いたします。

本学術変革領域研究(A)では、人骨・動植物遺存体などの資料を分析の対象としながら、考古学的方法に自然科学的な手法を織り交ぜた研究を推進しています。その一環として、地方公共団体等で埋蔵文化財の調査・研究を担当されている方、 […]

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研究連絡誌第3号を掲載しました。

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C03班の内藤健先生の論文がScienceに掲載されました。

本学術変革領域研究A、C03班の内藤健先生の論文がアメリカの権威ある学術雑誌Scienceに掲載されました。アズキの起源が日本であり、縄文時代にまでさかのぼるということを解明した画期的な論文です。時期的にも縄文時代の人々 […]

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2025年度 礼文国際考古学フィールドスクール 開催のお知らせ

2025年度 礼文国際考古学フィールドスクール が、2025年8月1(金)~27日(水)の日程で開催されます。詳しくは下記をご覧ください。

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A01班研究分担者 日高慎先生 共編著『東国の群集墳』刊行のお知らせ

A01班研究分担者の日高慎先生 共編著『東国の群集墳』が刊行されました。ぜひご高覧ください。 内容詳細・目次は こちら

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基盤(S)「過去1万年間の太陽活動」×学変(A)「統合生物考古学」×学際ハブ「超学際ネットワーク形成」共同開催シンポジウム 「年輪年代学の新展開」開催のお知らせ

概要 日時:2025年3月1日(土)13:00-16:00会場:オンライン(Zoom)申込:必要(〆切:2/21)登録:https://forms.gle/aBzjjf8pvk5ZqNuT7 プログラム 13:00 箱﨑 […]

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「第2回 かささぎmeeting」開催のお知らせ

当領域研究が主催します「第2回 かささぎmeeting」を、2025年2月22(土)〜24日(月)の日程で開催いたします。詳しくは下記をご覧ください。

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当領域研究が主催します「第二回 統合生物考古学セミナー」を、1月11・12日(土・日)の日程で開催いたします。

セミナーでは、本領域研究に関わる研究者が、統合生物考古学の研究方法について、座学とハンズオンの講義を行います。第二回セミナーでは、「骨の形態学」と「炭素14年代測定」を扱います。詳しくは下記HPをご覧ください。https […]

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